LANDSCAPE ランドスケープ

三方開放の敷地面積約11,683㎡。伸びやかな街づくり

ランドスケープ|シップス本山
開放感がある三方向道路と約11,683㎡という広大な敷地に、「OPEN」と「CLOSE」をテーマにしたランドプランで街づくりが展開されています。
住まう方々だけのプライベートゾーンとして設けられたパティオ(中庭)。中央にはパーゴラやドライポンドがあり、集う・語らう・憩う・遊ぶなど、日々の暮らしに潤いを創出してくれます。

歩車分離設計

ランドスケープ|シップス本山
パーキングゾーンと住居ゾーンをパティオ(中庭)など外構で分離し、暮らす方々の安全性に配慮して人と車の動線を分離した、歩車分離設計が採用されています。車の出入口は東側の1ヶ所に限定され、パーキングゾーンへ直接つながるように動線設計されています。

いつものなかに、ゆとりが感じられる風景

ランドスケープ|シップス本山
約11,683㎡という敷地の広さを活かし、住居ゾーンとパーキングゾーンを分離するようにL字型のコミュニティゾーンが設けらています。コミュニティゾーンはパティオ(中庭)とプレイロット、その2ヶ所を結ぶプロムナード(遊歩道)で構成されています。

パティオ(中庭)

ランドスケープ|シップス本山
インターロッキングブロックで仕上げられパティオ(中庭)は、住まう方々のプライベートゾーン。夏にはお子様の水遊び場となるドライポンドや、日陰をつくるパーゴラが設けられており、パティオにリズミカルな表情をもたらします。集う、語らう、遊ぶ、散策するなど、暮らしを楽しむ時間を演出してくれます。

プレイロット

ランドスケープ|シップス本山
敷地内には、遊具やベンチを備えたプレイロットが設けられています。小さなお子様の遊び場として、遊ぶお子様を見守りながら親御さん達が交流を深める場として、自由に利用できる屋外空間です。

フォーシーズンモール

ランドスケープ|シップス本山
プレイロットとパティオを結ぶフォーシーズンモール(四季の小径)は、サクラやモミジなど、季節を彩る花や緑が植え込まれています。ベンチが設置され、新鮮な空気の中、寛ぎながら思い思いの時間が過ごせます。夜間には、照明灯を設けた円柱により花や緑がライトアップされ、幻想的な雰囲気を漂わせます。

シンボルツリー

ランドスケープ|シップス本山
パティオの中央にあるドライポンドの両側に、シンボルツリーが植栽されています。夏に涼しげな木陰を提供してくれるこのシンボルツリーが、住まう方々や街の成長をやさしく見守ってくれています。
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