CONCEPT コンセプト

阪神間、本山に総308邸のビッグコミュニティ

コンセプト|シップス本山
『シップス本山』は暮らしの街としての心地よさと、阪神間の利便性、洗練性に培われた本山の静かな住宅街の一角に建つ、総308邸の大規模レジデンスです。三方向が道路に面した開放的な敷地形状を活かし、暮らしを優雅に彩る充実のランドプランが採用されています。

本山を選ぶ

コンセプト|シップス本山
本山は阪神間にあって、暮らしや家族、そして洗練や軽快という言葉がよく似合い、優しさと伸びやかさにあふれた街。ゆとりとリズムのある毎日が過ごせる環境がいいとの観点にたち、『シップス本山』は本山に計画されました。

大きな街を創る

コンセプト|シップス本山
総面積約11,683㎡の広大かつ、南・北・西の三方向が道路に面した敷地。この三方道路の開放感を大切に考えた創意と工夫が随所に採用されています。日々を優雅に彩る外構施設と、細やかな配慮を行き届かせた総308邸の住まいで構成されるビッグコミュニティです。

OPEN&CLOSEDをテーマに取り組んだコミュニティ

OPEN

コンセプト|シップス本山
本山生活のキーワードのひとつは「OPEN」。構造段階から取り組んだ住戸計画や、周辺の街並みに向かって美しさを主張するように配置された住棟デザインなど、開放感を大切に考えた工夫が随所に施されています。おおらかに、伸びやかに。閑静な本山の街並みに、新たな街区が刻み込まれています。

CLOSED

コンセプト|シップス本山
もうひとつのキーワードは「CLOSED」。住棟に包み込まれるようにパティオ(中庭)が配置されています。周辺の街並みから独立した空間が創出され、プライバシー性の向上とコミュニティとしてのまとまりが図られています。あたたかく、そしてやさしく。家族や暮らしを包みこめるよう配慮されています。
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